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作品紹介 ?光色の志?

<作品情報>
【タイトル】光色の志 滅びを誓う白き翼
【作者名】yourai
【ジャンル】擬似カードバトル
【紹介文に記載されたクリア時間】約150分
【実際に筆者がプレイした時間】約360分(ゲームクリア約320分)
【紹介文】
とあるギルド学園の物語…。
全30種以上の中から10枚カードを選び戦う自作戦闘

<簡単な作品紹介orあらすじ>
この世界には『天界』と『地上』という場所がある。
天界には天使と神が住んでいる。
神は天界と地上を統制している。
そして、地上には人間と…魔物が住んでいる。

そんな地上を見守っているのが天使である。
天使と人間。どちたも住む世界がちがうため、
互いに触れ合ってはいけないルールがある。
しかし、そのルールが今、破られようとしている…

魔物を倒すために、日々鍛錬を行う生徒達が集う『ギルド学園』。
そこに通っている"ディネス"は、ある朝、謎の音を聞き、
友人の"ロヴァート"と共に、音の正体を探るため森の奥へと進む。
だが、そこで見つけたのは、背中に白き翼を持つ幼い天使"ミカエル"であった。

どうやら彼女は、魔物が存在する地上の空気に触れてしまったため、
『テレポート』の魔法で天界に戻る事が出来なくなってしまったようなのだ。
"ディネス"は彼女を天界に帰す方法を探すのだが…


<感想>
地上に落っこちた天使を天界に帰す為の方法を探すお話。
かなり凝っているカードバトルを搭載!
こんなに良く出来ているのに☆2.5ってなんぞ。

・カードバトルについて。
戦闘前に赤、青、緑、黄色の4つの部屋に、
『心カード』と呼ばれる10個のアイテムを消費し、各カードを配置する。

そして戦闘時、自分のターンになったら、各4つの部屋のどこかにランダムで移動するので、
以下の行動の内、いずれかをとる。
?その部屋に配置したカードを使用する。
カードを使用してエンドフェイズへ。
?部屋を移動する。(1ターンに1度だけ可能。)
ランダムで4つの部屋のどこかに移動する。
この場合、?または?の行動をとる事が出来る。
?行動をしない。
そのままエンドフェイズへ。

カードを使用すると、各カードに従って能力が発動し、
その後、魔力が補充される。魔力は4つまで補充されるのだが、
能力発動時に、既に魔力が4つあれば、それらは0になりリセットされる。
なお、魔力が条件を満たしていれば、
各カードは本来の能力の代わりに『魔効果』と呼ばれる効果が発動する。
これを上手く利用するのが鍵となる。

最後にエンドフェイズ。
エンドフェイズでは、魔力が条件を満たしていれば、
『必殺魔力』という追加効果を得る事が出来る。
『魔効果』と比べるととても強力なもので、これも戦闘前に複数設定出来るのだ。
※ただし、ストーリーが進むまでは使用できない。

そして、操作可能な状況次第では、いつでも『薬草』などのアイテムを使用できるので、
HPが低くてピンチの時や、能力の条件でHPが無くなってしまう時に使おう。


以上がカードバトルのルール。
複雑に見えるが、実際にプレイすると結構単純。
一度しか見れないけどチュートリアルもわかりやすい。誤字あった気がするけど。
最初こそ単調だが、後にカードが増えていくと、カード構築の幅が増えていくのが楽しい!
各必殺技の演出も凝っているので、自分はそこに至るまでに飽きることは無かった。
開始時の台詞、2回行動、毒による行動抑制、敵ターン中の仲間行動など、
この自作戦闘には細部までこだわりを感じる素晴らしい出来。
何気に合成もある。自作戦闘版「小さな世界の王子さま」といった感じ。

カードバトルだけでなくストーリーも好き。
導入からエンディングまで、自作戦闘とは思わせない十分な詰め込みっぷり。
現在の状況や、各主要キャラ、システムについてもきちんと説明してくれるのが実に良い!

ただし、その分導入が長いw
途中のどこかで戦闘が出来たらよかったのに。
あと気になったのは、主人公が休んでいたのは何かの伏線かと思っていたけど違うっぽい?


純粋な面白さだけ考えるとトップクラスの出来でした。
闘技場のバグや例のバグ、複数の誤字があるのは本当に残念すぎる。
それさえなければ俺の中の最優秀賞第一候補なのに…

個人的に、名作認定。
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テーマ : RPGツクール
ジャンル : ゲーム

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